やっぱり天下一品
2011-11-12
そもそもラーメンというものに興味を持つようになったのは、実家から5kmほど離れたパチンコ屋の隣にあったラーメン屋に先輩に連れて行ってもらったのが始まりだった。
コクのあるスープにもやしとねぎが山盛りになったラーメンで、ラーメンをおいしいと思った最初だった。
それから2~3年たって、北白川(京都)の天下一品に友達と行った。例のこってりを通り越してドロドロといったスープのラーメンである。
今まで食した食べ物の中で最も旨いと感じた。
それからは、毎週の様に車で40~50分かけての天下一品詣でになるわけだ。
当時は、現在の様に全国チェーンではなかったのだが、姉妹店のような店が、少し近いところにできたので喜んだものだった。
いまでも、酒を飲んだ後は天下一品でラーメンを食べることが多い。
関西にはうどん屋が多い。やはりうどんが旨いのであるが、そのためラーメン屋の進出が遅れたのだと思う。当時「どさんこ」や「ラーメン大学」などの旨くもないチェーン店がいっせいにできたが、ただ腹を膨らますだけだった。でも好きだった。
そこに天下一品は衝撃だったことが昨日のことの様に思い出される。
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